暗い部屋で胡座をかいて

コーヒーを啜りながら、向かっていた机の方を眺めた。引きっぱなしの椅子に浅く腰掛けて、机にもたれるように肘ついて仕事してる男の姿が思い浮かんだ。
着ているものは僕と同じだが、僕より体格が良い。

戻るのが億劫だ。

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