空色、黄色

長年の友人と、長くお世話になっているご婦人宅の庭の手入れに行った。
伸びた木々の手入れのほかに、高い所になっている八朔の収穫を頼まれた。
あれが気になってるから採っておいて、と彼女は言うけれど、近ごろは採ってもほとんどぜんぶ僕らにくれてしまう。
彼が上で切り落とす。僕が下でキャッチしそこねる。親方が見てたら怒鳴られるな、と笑った。
陽射しが眩しかった。こんなに暑いのは今日からだねと話した。
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